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話の中から見えて広がるものって? - 2013.09.02 Mon

みなさまこんばんは

ちょっと油断するとブログが遠くへ・・・(笑)

今日は余計な部分は書かずに本題に。


施設で現場にいると当然ですが利用されている方との

話というものに必ず当たるんですけど、

私は今の仕事上、一応


「月に何度か来る外部の人!」


として、大体の方が見てくれているので、

その状況にいる人としての話を

聞くことが多いのです。


「施設の見学に来ている人」

「月に一回お役所から視察来ている」

「〇〇さんの孫」

「職員の指導に来ている人」

「実は会社の黒幕(笑)」・・・



実際に言われたことのあるものを書いてみました。

もちろん一番うけたのは

「会社の黒幕」

話を聞いてみると、いわゆる今でいう、


「ミシュランのチェックマン」


みたいなものみたいですね(^^)


事業主に依頼されて様々な状況を把握して

現場を調査しにきている人だと思われてました。

近い部分もあったので否定はしませんでしたが、

その話の最後に出てきた、

黒幕って言葉が・・・悪そうに見えたのかなと

逆に気になってしまい、理由を聞いたんですね。

すると、こういわれました。


「だいたいここの会社の代表は昔から

自分に自信がないからそういう専門家を雇って

自分の良し悪しについて言われていないか?を

調べるんだよ。だからそうやって来る人は

なんとなく、真面目そうで人当たり良くて、

話もしやすくて、ついつい聞かれたことに

こっちが答えてしまうからね、怖い怖い・・・」



そういうことか(笑)と思い、うけたんですけど。


この話を聞いてから、職員の会話、利用者さんの会話、

などを見ていると、確かに

動きや評価されるだろうと思っているポイントに

そういう部分が見えてくるんですね。

不思議なものです。

自分の思い込みでは困ると思い、さりげなく職員や

他の利用者さんに聞いてみると、

やっぱり大体の方が同じような事を言われました。

こういう環境下でいると必ずと言っていいほどに

疑心暗鬼というものが生まれていて、

それは人と人が牽制をする環境を作り、

当然、人間関係にも影響してきます。


あいつは社長のお気に入りだとか、

私は嫌われているからどうせ・・・とか



僻みや陰口が出てきやすいのですね。


利用者さんもそうなると変わってきますね。

職員を見ているんですね(笑)


普段の動きから会話、仲良し不仲、

上下関係、性格や好き嫌いまで・・・


自分が見てきて思ったのは、

施設でいろいろな困難な事例や

難しい対応の方がいるのはよく聞きます。

ただ、それって単純に認知症だからとか

疾病がそうさせるんだとかという単純な

ものばかりではないというですね。

結局、その方の「今」というのは、

こういった様々な要因が重なりあって

混ざって作られていくものだと思います。

だから、同じような病気であっても、

対応というのは人それぞれであり、

それを解決に導く方法なども

やはり同じでないのだと思うのです。

こうやって考えを続けていくと、

「今」を生きる利用者さんへの

対応、接し方、話し方というのも

考えていくべきでは・・・と。


その人を見る!という事はどういうことか?

という答えが少しながら

遠くに見えてくる気が致します。

そんな話をセミナーとかでもやってみたいなぁ(笑)



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バイキングで求めるもの - 2013.08.23 Fri

みなさまこんばんは。

今日は自分が施設に伺ってお話をする中での

食事について(バイキング)書いてみます。

さて・・・

バイキングっていえばどんなイメージがあるのでしょうか?

① 取り放題

② 食べ放題

③ 種類が豊富


④ 味はまぁまぁ(笑)

と色々思い浮かびますが。

④は、お金持ち度によって違うと思うので、

あまり気にしないでいいかと思います(笑)

大体は①②③でバイキングがイメージできるかと

思います。

ではバイキングってのは損得で言えばどっちでしょう?

少なくともバイキングを選択する段階で

お得感を感じるから選ぶとは思いますが。 

あまり損をしたくて選ぶ方って

いないと思われますし。

と、長い前置きをしておいて本題に入ります。


では、

施設で例えばバイキングを導入するとして、

そのメリットってのはなんなんでしょうか?

① 選べる(種類を)

② 調整できる(量を)

③ 無理しなくていい(嫌なものは取らない)


くらいが利用者さんにとってのお得感だと思われます。


では、職員や施設が狙う事ってなんでしょう?


①②③以外で狙いが考えられるでしょうか?


答えを言えば・・・


①②③は当然ありなんですけど、

④⑤⑥・・・と狙いはあるんですね。


条件として味はおいしいものだとしましょう(笑)

まずいとなると話が問題外になってしまうので。


当然ながらヒントは利用者さんにあります(^^)

大事なのは


バイキングの①②③にとらわれない

視点でバイキングを見る事にあります



ちなみに私が山口県にあるデイサービスでこの

バイキングについて理解したことは、


五感を刺激する、心を揺さぶる、という効果です


この五感についてはこの方のブログ、たなかいごさん!


http://tanakaigo.blog105.fc2.com/


に書いてあるので是非読んでみてください。

私は彼のようにユーモアセンスがないので

淡々と書かせてもらいますけど(笑)


この五感と揺さぶりというのに合わせて、

もう一つの部分をしっかりと伝えていくのが

最大の効果とも言えます。


そう・・・それって


役割、自信、責任感、達成感・・・

いわゆる自分の中の気持ち(モチベーション)が

向上するという事ですね。



人に必要とされること!

人が見てくれていると思えること!

自分がまだまだ出来ると思う事!

人に頼らずとも〇〇なことくらいは何とか・・・!



みたいに、

ポジティブな思考になり、満足感が得られること。

だからまた明日(^^)と笑顔で言えるのかなと思います。


これをバイキングというものから構築する場合、


 準備と片付け 


というものを使うわけです。


日常生活動作というか、生きてきた中で体が覚えている記憶。

出来ることをする事で安心する、自信がつく。


自分がバイキングの導入時にお話しする最大のメリットは

この準備と片付けという動作を使っての身体を動かすこと。

自ら主役となるチャンスをつくること。

出来ることをする事で称賛されること。必要とされること。

継続性をもった役割として定着しやすいこと。

のようなメリットが考えられると答えてます。


無理やりに機能訓練といって

歩いてください! 立ってください!

と指示して動いてもらうよりは

ストレスも少なく、効果的な方法かなと

思います。

要は、人って気持ちの生き物だと思うのです。


筋肉がしっかりとついていて身体ができていても

歩こう!という気持ちがなければ体は動かない。


単純な考え方かも知れませんが、

これって案外、当てはまる事が多いのです(笑)


仕事という責任感、生活をするためという理由があるから

気持ちがなくても身体は動くというケースもあるのですけど

これは、施設を利用する方にはあまり見られません。

施設を利用するということに、生活、金銭等に

絡むことがまずないからです(+_+)

だから、

今日は行きたくない・・・休もう。

利用者さんはこれができないことはないですね。

良いか悪いかは別ですけど(笑)

しかし、普通に働く方が、

今日は会社休もう・・・なんてのをその時の気分で

やることはまずないのですね。

あったとしても職場での信頼を失うか下手すりゃクビですし。

というわけで、


五感も揺さぶるのも、動かす要因となるのもまずは


その人の気持ち!


という部分に大きく左右されるのではと考えています。

バイキングをするとしたときには、せめて

この気持ちの部分をしっかりと向上させるために

出来ることを自信をもって出来るように、

気持ちの向上を生み出すことで、

食べる食事の味もまた違うものになると考えながら・・・

実施してもらえたらいいなぁと思います。

スタイルは様々でもその人のその時の気持ちを

尊重出来る環境においては効果的であると思うので(^^)


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いきなりってのはびっくりなんです(続き) - 2013.08.18 Sun

今日は調子がいいので続きを(笑)

さて答えなんですが・・・・・

いわゆる

「事前告知」もしくは「予告」

するということです(笑)

皆さんの生活ではごくごく当たり前のこと。

映画にしても、テレビにしても。

「次回のサザ〇さんは~?」

みたいな感じです。

物事を変更するとき、もしくは導入をするとき

またやめるとき等・・・

現状から変化を伴う際はこの

事前告知 が必要です。

だって、

事前にいってもらえたら、


「そうなんだ、、、それなら・・・」

「じゃあどんな風になるの?」

「なるほど(^^)」



のように、事前に知るという事で

色々と考えることもできますね。

自分なりに整理を出来る方は落ち着けますし、

不安になる方は、それをこちら側が事前に察知して

対処することも可能ですし。

ま、やって損は無いということになります。

ちなみに、

施設において環境に変化をつけていく時は、

この事前告知を違った意味で必要ともするわけです(笑)

どちらかというと、

この 違った意味の方を重要視 するんですけど・・・

ご興味のある方は会った時にでも聞いてください(笑)

思い出したらですが・・・

ただし、

聞いてみて、なんだそりゃ~って思われても仕方ないかと

思いますので聞く際はあまり期待せずに、

「まぁたいしたことないだろう・・・」

という、感じで聞いていただくとうれしいです。

プレッシャーを感じずにすみますので(笑)


これを考えるときに大切なのは

利用者さん、入居者さんに不安を与えないように。

安心してもらえるようにという気遣いです。

認知症の人であっても、

そういった気遣いが効果を生み出すこともあるのです。

また人としてみても、

事前告知というのは良い結果が得られると思います。


業務についてもそうですね(^^)

会議なんかでもそうですね(^^)



使い方と考え方次第では、


事前告知も立派なケアにつながっていくものです。


それは実際にやってみるとわかります(笑)

そうやって知ってもらうことで、

実践した側にもちゃんと恩恵があるものです。


キチンとした研修や学びから得るものも必要ですが

一人の人間としての部分を

少し見直す、考えるだけでも、実践的な効果を

出すこともまた出来るものです。

こういったものは、

「ほんまかいな??」

という感じで疑う方もいるので、やはり

実践してもらったらいいと思います。

というよりは無意識でちゃんと実践している!

と言った方が良いのかも(笑)


職員間での実践については業務もさることながら

職場外での実践の方が完璧です。


かなり入念に事前告知をされていますね。

例えば飲み会(笑)


日程、時間、メンバー、料理、二次会、

三次会、帰りまで(笑)



素晴らしいくらいに完璧な方が多いと思います。

このくらいに施設を利用する方々に対して

細かくプランを立てて実践する形式を取れたら

それなりに満足のいくサービスを提供できるのでは?

と私は勝手に思いますが。


さて、皆さんはいかがでしょうか?


良かったら現場でも事前告知をした後に

物事を実践してあげてください。

レクやお祭り等のイベントなどではなくて、

ここでいう事前告知はどっちかというと


変化する事でいったん慣れた環境が変わる時・・・

そう、変化する事でいったん利用者さんらが


「なんで変えなきゃいかんのよ?」


と、真っ向から意見を言われることが

予測できる場合においてですが(笑)


何にも言わないで実施するよりは、

その事前告知をすることにより、

お互いに時間と変化を有効に使う事ができますので。


良い効果が見られたらコメントを(笑)

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いきなりってのはびっくりなんです(^^) - 2013.08.18 Sun

みなさまこんにちは(^^)

皆さんの職場をイメージしていただくとすごく

分かりやすいのですけど・・・

いきなり自分のロッカーが違う場所にあったら

きっとびっくりすると思うんですね。

 なんで変わってんねん!! 

て感じで(笑)

もしショートステイフロアーのリーダーで

働いてるのに明日出勤してきたら

 今日からキミはデイサービスのリーダーね! 

って言われても、

 はぁ~何言ってんですか?? 

となりますよね(笑)

そう考えると 「変化」 というものを

導入していくときには、よ~く考えて

実施をしていかないととんでもない誤解を

招くこと間違いなしという事になります。

間違っても

ディズニー〇ンドにいった皆さんが

朝起きたら野外のテントで目が覚める
 


というような

ことがあってはいけませんね。

もしそうなったとしたら・・・

どんな心理状況に陥るかをしっかりとイメージすると

どういった過程で物事すすめるかわかると思います。


介護の現場での環境の変化をするといった時に

なぜかディズ〇ーランドが一夜明けると野外キャンプ場に

なっているという現象が起きていることが多いです。

利用者さん、入居者さんから見たらですけど(笑)


当然ながらスタッフは変化をさせているんだから

混乱など起きるわけはないのですけど。

ここまで書いてきたら、

スタッフはまず何をするべきか?

皆さんお分かりですよね!

きっと分かってくれていると思います。

ちなみにこの答えは

普段の皆さんの生活で絶対に体感をされています(^^)

しいて言えばもし答えがいまいちよくわからないなぁと

思う方はその答えが

自分でも気づかないくらいに当たり前になっている

という事になります。

気付かないので、

いきなりディズニー〇ンドからキャンプ場になって

驚き、慌てる人の心理が理解しにくいとも言えますので

注意してください(笑)

一度気づけば直るものでもあるんで、

答えが分からない方も次のブログでしっかり

覚えておいてくださいね。

決して考えすぎないように・・・

それくらいに

「なんだそんなことかいな!」

という答えですので(笑)

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本当に知りたいこと(続き) - 2013.08.14 Wed

みなさまこんばんは(^^)

さて前回の続きです。

良いセミナーを受講してもその内容を現場に

生かすことができないのはなぜでしょうか?

という事ですが。

お気づきの方は怒らないで読んでくださいね(笑)

ようするに

セミナーでは基本的なことや資料、学会等で

裏付けされたことについての

一般的な理論と方法を伝えているのであって

現場の目の前の利用者さんが対象でないことが

多いという事です。あくまで〇〇とは・・・なんです。

そんなことないよ~(-.-)って言われる方も

あるでしょうが、あくまでも多い・・・

ということなんです(笑)

だから実際に現場ではこういうことが

おこります。

「セミナーで教えてもらった通りにやろうとしたけど

 実際には待ってと言わないといけないし・・・」

「やってもらうことが良いというからしてもらおうと
 
 試みたけど、そんなうまいこといかないわ」


みたいな例です。

しかし、

セミナーの内容はあくまで正当であり間違っている事は

あまりないのですね。

ただし、それを受講する人にはそれぞれ差があるという事です。

セミナーを聞いて、根本を理解してあれこれと

対応を駆使するエキスパートもいれば、

セミナーでの事だけをやってみて、たまたま上手くいかなかった

から、やっぱり現場を知らない方がいう事は理想論ね!

と、自らの力不足を他人転嫁する方もいます。


よって、セミナーでの吸収力を上げていくとしたら

きっと、より細かな事例からしっかりと対応方法を

考えるという習慣をつけていく
しかないのだと思います。

考えるという事が意識として根付けば変わります。

「ちょっと待ってと言ったらダメなのはわかるけど

 待ってもらわないといけないし・・・でも、待ってとは

 言えないし。」

この後ですね。差が出るのは(笑)


① やっぱりセミナーで聞いたみたいには現場では

  うまくいくわけないわ。今まで通りに・・・・

② そうか!待ってと言わないで、ここで待ってもらったら

  いいんやん! どういえば言いか考えてみよ。



と、頭に浮かぶかですね。

もちろん、このブログを読んでくださる方は、

②でお願いします。

ちなみに②を実施する方法の一つのキーは、

 役割と出来ることです。 

この仕組みが分かれば最低でも2,3の方法は思い浮かぶと

思いますよ。

良い機会なんでぜひ考えてみてくださいね(^^)

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