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本当の目標とは - 2011.05.05 Thu

目的を達成するためにすることってのは

沢山あるわけです。

大きな野望を叶えるための一つ一つのミッションとしての

目的達成もあれば、

今目の前にあるものを成果として達成するために

様々な事を行う事もその手段ですね。

その目標の高さについては以前にも書いた事があったかなと

思いますし、

常日頃から学びにしているブログからも得ていることなのですが、

最終的な目的を達成するために、

それまでのいくつかのミッションについては

本来の主旨から多少外れることもありとするか、

それとも最終的な目的のビジョンを曲げずに

ミッションもその過程を行っていくか?

果たしてどっちがどっちの判断となるのか。


どっちでもいいんじゃないですか(笑)って

言われるとそれまでなんですが、

色々とこだわりをもってやってきた人に

とってはこういう問題ほど、

一大決心が必要かと。

ある意味、

まったく反対の方向に向いて走る可能性も

あるわけですから。

ただ、

それをクリアする事で最終目的には

近づくという矛盾・・・


私の小さな経験からで例えると、



老健で介護主任として働いていた頃、

利用者さん本位という姿勢にこだわった私は、

当然のごとく、流れを重視する日常業務に対して

反対の道を進んでました。

何を言われても施設の一方的な方向性の

押しつけには現場をこなす事と介護の理論において

理事長以下を論破していました。

一日という時間、利用者さんにとっては大切なもの。

だから一日だけ、流れ作業な業務をやるってことにも

真っ向から反して、

やらなかった(笑)←これは嫌われますね、経営陣には。

やらなかったってのは流れ作業ね。

それもこれもそんなやり方にしなくてもやっていけている

自負があったからでもあるし、

他施設のケアマネや介護職からも励まされていたこと、

利用者さん、家族さんのお気持ちを聞いた事等等・・・

ただ、そういう声とは反して施設側はあれこれと手段を

用いて絞めにかかってくるわけです(笑)常套手段です。

しかし、これは立場が違う中では仕方が無いのです。

で、とうとう私の周囲の職員を異動させるという

無茶な手段に出てきたわけで、そうなるとさすがに

雇われにも限界があり、施設を辞めると決めたのですね。

その時に、居宅の責任者(今の会社の取締役)に言われました。

「変わるかどうかは分からないけど今の事務長を辞めさせることが

出来るかも知れないよ。半年後くらいに。そうしたら、

君の意見や考えがストレートに伝わり現場が希望通りに

なるかも知れないから、半年ほどあえてやり方を指示通りに

して様子を見れば??」


という内容でした。

きっと、普通の人だったらこの半年さえ目をつむれば現場が

良くなるんなら目を伏せておこうって思うのでしょうね。

それが悪いとは思いませんし、賢い選択肢なのだと思います。

ただ私の場合、おごりであるかも知れませんが、こう思いました。

「利用者さんにとってその半年ってのは我慢で済むのか?

それとも時間切れになってしまうのか? 我慢出来たら良いが、

現場が良くなるまでに、変なやり方のままで力尽きる人がいる

その事実がある以上、その人達に我慢しろとは言えない。

変なまま力尽きていったその人の気持ちって・・・」


ここまで考えることってのはある意味無茶があるのかも知れない。

でも、私はこの考え方があり辞める日まで、理事長らのやり方を

受け入れなかった。もちろん自己満足?って言われたらそうでなくとも

そう映ると思うが、自分が関われる職務の中で出来る事をやった。

利用者さんはその後、違う方針で見られていくが、

それは利用者さんにも考える、選ぶ権利がある以上、そうそうヘタる

こともないだろうし、それを自分だけがって言うのはおかしいと

思っていたので、

当時の施設の職員らには、

「良いことばっかり言って、やってきて、結局逃げ出すんだ」

って事も言われたなぁ(笑)

「次の職場を見つけようと思って見つかる人はいいよな」

ってのも言われたなあ(笑) 

何にも決まっていなかったんですけどね・・・

後の暴言には答えることはなかったけど、

先の暴言には、はっきりと言いましたね(笑)

良い事と分かっていて

やらないあんた達には言われたくない


その職員には顔を真っ赤にして、また言い返されましたが・・・



長いのですがこういうくだりの中で、

ダブるのです。

今、外れる事もありなのかなと考えることもあります。

ケアの質とか明確なビジョン等に対しては外れないですよ。

要は、

最終の事業形態とちょっと違う方向の

事業があり、それを今のいろんな状況を見た時に

総合的な判断においてやる事も考えているのです。

これが果たして良い判断であるのかどうか・・・

そこに悩むわけであります。

やらなきゃ前には進むのが明らかに遅れる。

でもやらないとそれ以上にやらんでいい事をやっていかないと

いけない状況に追い込まれるかも知れない。

うーーーん・・・・どうなんだろうか?

答えはしばらく出そうにないけれども、その決断は

近くまで来ている。

目的を達成するというのは本当に難しい。

今の時期、立場であるからこその悩みかも知れないが、

一つの壁・・・・でしょうね。

といいつつ、

明日はやってくる(笑)

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● COMMENT ●

おっ

熱いw
でも気持ちはめっちゃわかるぅぅ♪

おいらも辞めるとき
常務理事に直談判にいった。
やつらにとっては屁でもないけどね~
「あいつを辞めさせないから職員が腐るし、体制がおかしいんです!」
と上司を名指しで言いに行きましたけど・・・
まっ無視されましたけどw

えぇ明日も明後日もやってきましたw

悔しいのは

辞める選択支を使うことで自分の意思を通すことが出来ない。
これは私も嫌な位経験ありますから。
こんな気持ちでやめたくはないよな~と思う今日この頃。

Re: おっ

きみきみさんへ

私の場合、やっている過程で普段から言ってるのもあるのです(笑)
だから、辞める時に私に言った人は普段よう言わない人ですね(笑)
ただ、一職員の身分で上が変わるとは思えませんでしたので。

Re: 悔しいのは

ウェッティさんへ

辞める事よりも自分はどんな事をしたいの??ていう自分への
問いかけに答えが出るか?なのですね。
よくいう、目的ある辞職が必要。


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